暮らしづくり

一体いくら必要!?沖縄でマイホームの購入、維持にかかる資金まとめ!

マイホーム購入を計画する際に重要になってくるのは、やはりお金のこと!

しかし、マイホーム購入にかかる金額は額が大きすぎて、一体どれぐらい資金があれば十分なのか想像しづらいですよね……

ここでは、一般的にマイホームを購入する際に必要と言われている資金や、沖縄でマイホームを購入する際の費用相場などについて説明していきます!

実は、土地・建物代以外にも税金や色々な手続きにかかる費用がたっくさんありますよ〜。

ちょっと読むのが大変ですが、大事なことなので要チェックです!

沖縄のマイホーム購入に必要な資金の全体像を把握しよう

マイホームの購入に必要なお金は「土地代+建築費用」。これだけ計算しておけばOK?

いえいえ、違います!実は、マイホームを購入する際には「土地代+建築費用」以外にも必要なお金があるんです!

一般的に大きく分けて3つの費用が必要になってきます。
①土地代+建築費用
②諸費用
③維持費用

それでは、それぞれの費用について解説していきます。

①土地代+建物費用について

この費用については、ちゃんと算出できたから大丈夫という方も多いと思います。

……が!ここで要注意なのが建築費の算出について。その建築費、ちゃんと「付帯工事費用(別途工事費用)」も含まれてますか!?

付帯工事費用(別途工事費用)とは

付帯工事費用とは、建物を建てる際にそれに関連(付帯)して必要になってくる工事にかかる費用のことです。

例えば、駐車場や庭、家を建てれるように土地を整地したり地盤を補強したりする費用などが付帯工事に当てはまります。

そして、一般的にこの付帯工事費用は総工事費用のおおよそ20%前後と言われています。

マイホーム計画では、この「工事付帯費用」を見落としがち!

みなさん、建物本体の建築にかかる費用だけを考えてしまうので気をつけましょう。

注文住宅の展示会などで教えてもらえる建物の費用には工事付帯費用が含まれてないことがあるので、認識違いがないようきちんと確認するのがおすすめです!

②諸費用について

マイホーム購入の時に発生する諸費用とは、土地や住宅の購入時にかかる税金や手数料などのお金です。住宅ローンの借り入れ金額には含まれていなく、原則として現金で用意しないといけません。

“諸費用”と名前だけ聞いたらちょっとしたおまけの費用のように思えるかもしれないですが、これが結構な額!

新築一戸建てや中古マンションなど建物の形態によって異なりますが、マイホーム購入時にかかる諸費用は購入価格の3〜10%が目安と言われています。

なので、4000万の住宅を購入した場合、だいたい諸費用は120万〜400万程度かかると想定されます。結構な金額ですよね……

一体、諸費用にはどんな費用があるのか一部抜粋してまとめてみました!

売買契約関連の諸費用

仲介手数料
不動産業者を介した場合、不動産会社へ支払う手数料。
売買価格3%+6万円(税別)が上限

印紙税
不動産売買契約書の印紙代。
記載金額が1,000万〜5,000万だと1万円 ※記載金額に応じて変動。
税額について詳しくは▶︎国税庁ホームページへ

住宅ローン関連の諸費用

印紙税
住宅ローン契約書の印紙代。ただし、ローンの組み方や契約金額に応じて変動。記載金額が1,000万〜5,000万だと2万円 。
税額について詳しくは▶︎国税庁ホームページへ
ローン借入費用
これも利用するローンの契約内容によって異なりますが、主に事務手数料やローン保証料、火災保険料、生命保険料、抵当権費用など。ローン形態によって異なる。

税金関連の諸費用

不動産取得税
土地や家屋を取得した人に課税される地方税。
土地・家屋ともに固定資産税評価額の3%(沖縄の場合)。

登録免許税
購入した土地・建物を登記する時に課税される国税。
この登記手続きを司法書士に依頼した場合、その依頼料も追加で発生する。
固定資産税評価額(または借入額)×税率。

固定資産税
所有する固定資産(土地・家屋)に対して課せられる税金。
地方村によって税率が異なる。
固定資産税評価額×税率(標準税率は1.4%)

都市計画税
道路や公園などの都市計画施設の整備に関する事業や区画整理事業などに充てるために市町村が徴収する税金。
固定資産税評価額×税率(上限が0.3%)

③購入後の維持費用について

マイホームは購入して終わり!

……ではなく、購入後も発生する費用がいくつかあります。お家の維持費用としてマイホーム計画の段階で把握しておきましょう!

主なマイホームの維持費用

固定資産税・都市計画税
この2つの税金は、毎年1月1日時点で所有してる固定資産(土地・家屋)に課税される税金で、毎年徴収されます。

そして、マンションを購入した場合には、加えて「管理費」や「修繕積立金」、「駐車場代」などが発生します。

このように、税金や修繕積立金など毎年支払い続けないといけないお金もあるので、購入後に家計がどうなるかも考えながらマイホーム計画は立てましょう。

沖縄の住宅購入費用の相場はどれぐらい?

マイホームを建てる際に発生する費用の中でも1番重要なのが、やはりなんといっても土地と建物の価格ですよね!

ここはもうちょっと具体的に金額感をイメージしておきたい……という人もいるのではないでしょか?

そこで、今回は沖縄でマイホームを建てた際の建物の工事費用の相場も紹介します。

沖縄で新築を建てる場合の住宅の工事費用

これは2020年に沖縄県で建築された住宅のデータです。

直近では、注文住宅だと鉄筋コンクリート住宅(RC造)でマイホームを建築する人が多く、分譲だと木造の住宅が多いということが判明しました。

あくまで平均ですが、沖縄の住宅工事費用は、木造の一戸建の場合は 2,370万円、鉄筋コンクリート造の場合は3,199万円とぐらいだということがわかりました。

これは、あくまで相場の金額だということ、そして土地代などは含まれてないということを念頭におきつつ参考にしてください。

まとめ

いかがでしたか?

沖縄でマイホームを建てる際に必要な資金について大体イメージできたでしょうか?

土地や住宅の価格以外にも必要な資金がたくさんあるということを早い段階で把握しておくだけでも具体的なマイホーム計画を立てれるかと思います。

家は人生で1番大きくて、家族にとって大事な買い物!

金額が大きい分、色々計算するのは頭が痛くなりますが、これも後悔しないマイホーム購入に繋がると思って頑張りましょう!

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